運営者について

サービス名hitomeru(ヒトメル) 中学受験の併願スケジュール表
運営者SUDO CRAFT(個人事業、2026年7月開業)
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hitomeruを作ったきっかけ

子どもの中学受験が近づいてきたころ、妻から「そろそろ併願の予定をまとめなきゃ。頼める?」と言われたのが始まりです。

本業はIT企業でのプロジェクトの全体管理です。期限のあるタスクがいくつも重なるときは、一覧にするだけでなく、前後関係を整理して担当者を決め、タイムラインで全体の流れを確かめます。

中学受験の予定管理について調べると、Excel や Google スプレッドシートで学校ごとの日程を表にする方法がよく紹介されていました。ただ、2月3日に何が重なっているのか、ある学校の結果を待ってから次を決められるのか、この試験には家族の誰が付き添うのか。学校ごとに並べた表からは、そこが読み取りにくいと感じました。

仕事なら、ガントチャートで時系列に並べて、担当者まで決めておく場面です。中学受験も、家庭にとってはひとつのプロジェクトではないか。本業の業務ツールを家で使うわけにはいかないので、AIの Claude と一緒に、自分の家に必要なものを作りました。

学校ごとに散らばった予定と、妻と自分の担当を、ひとめでわかるようにまとめる。名前の「hitomeru(ヒトメル)」は、そこから付けています。

公開する前に、家族で使いました

公開の前に、わが家で実際に考えている併願の予定を入れて、妻と使ってみました。「志望順位はいらない」「登校日は2回あることがある」「完成画面は日付順を最初に」。妻から出た指摘は19件あり、ひとつずつ直してから公開しています。

わが家は細かく入れて、妻と分担するつもりで作りました。けれども、日程だけを管理したい方や、ひとりで受験の準備を進めている方もいらっしゃると思います。入れる項目を「日程だけ」に絞ったり、担当を分けずに「全部自分でやる」を選んだりできるようにしました。

作った人から

ここまでの娘の中学受験の過程を通じて、この選択が多くの子ども達にとって決して平たんではないことを、ひしひしと感じています。

中学受験を経験したことが無い私にとって、大人でも解けない算数の問題。本当に長い国語の文章題、そして、毎月のテスト結果によるクラス変動。娘の苦しみと妻の葛藤は私の想像を絶するものでした。

受験勉強そのものを親が代わることはできません。だからこそ、親の手続きのミスで子どもの足を引っ張ることだけは避けたい。妻にだけこの複雑なプロジェクトを任せるのではなく、私も二人のためにできることをしたい。

そんな思いから、ITプロジェクト業務で培った経験を生かして作成したのがこのツールです。多くの家庭で安心して使っていただけるよう、名前やメールアドレスの登録なし、そして「無料」で使えるようにしました。多くの方にご利用いただき、手続きの締切を見落として悔しい思いをする家族が、一組でも減ることを願っております。

運営者のこと

BtoB向けのCRM(顧客管理)SaaSの会社で、社内SE、営業、法務、新製品の企画と、さまざまな仕事を経験しました。いまはデジタルツインのソフトウェア開発会社で、プロジェクトの全体管理を担当しています。

学生のころから囲碁を打っていて、2016年3月の AlphaGo(アルファ碁)の対局には衝撃を受けました。そのころから、AIで何ができるようになるかを追いかけています。

2026年7月に個人事業 SUDO CRAFT を始め、子育ての中で「あったらいいな」と思ったソフトを Claude と一緒に作っています。hitomeru のほかに、点図形(点描写)のプリントのお店「TENZU」も運営しています。

子どもが鉛筆と色鉛筆で描いた2枚の絵。左はうさぎの耳と眼鏡のキャラクター「パパりんくん」、右はチェックのシャツに眼鏡の制作者の似顔絵と「パパへ 誕生日おめでとう!」の言葉
顔写真の代わりに、子どもたちの絵を2枚。左は下の子がキャラクターにした「パパりんくん」、右は上の子が誕生日に描いてくれた似顔絵です。